今回ご紹介するAIは「CalqWorks」です。
CalqWorksは16種類もの機能を提供しており、企業の業務効率化や生産性向上を強力にサポートしてくれるサービスになります。
個人向けより法人向けのサービスとなっております。
【AI革命】CalqWorksの提供会社は?
CalqWorksを提供している企業は株式会社 MAKOTO Primeです。
株式会社 MAKOTO Primeは代表が竹井智宏さん。
CalqWorks以外にもEラーニングプログラム・ChatGPT業務活用講座なども提供している会社になります。
【AI革命】16種類の機能
16種類の機能は何か?!
どんな機能があるのか紹介していきます。
※2024年7月時点の情報になります。
社内AIチャット |
リアルタイム型議事録 |
ファイル投入型議事録 |
タスクサポートAI |
タスク分解AI |
メール返信作成AI |
文章校正チェックAI |
適切表現・炎上チェックAI |
SNS投稿作成AI |
スライド原稿作成AI |
求人票作成AI |
お悩み解決サポートAI |
課題解決サポートAI |
意思決定サポートAI |
らくらく文章作成AI アイディア出しAI |
以上16種類になります。
また、16種類のAIはChatGPT-4oなどにより強化された生成AIとなります。
個人的には適正表現・炎上チェックAiが気になってます。笑
【AI革命】CalqWorksを使うメリット
CalqWorksを使うメリットはグローバルな企業であれば、6言語にCalqWorksは対応をしているため認識の齟齬が起きにくい点や各ツールが独自の機能を持ち、業務効率化、生産性向上に貢献できることが挙げられます。
【AI革命】料金は?
CalqWorksの料金は問い合わせしてみないとわからないです。
公式サイトでも記載のある通り、法人向けプランのみの用意となっているため、
問い合わせ後、企業の使い方や利用機能によって料金が異なり、見積もりを出してもらえる流れになると思われます。
法人で、AIの導入を検討している場合は問い合わせしてみるのも良いかもしれません。
ぜひ、問い合わせされた法人様がいらっしゃったら金額などコメントで教えていただきたいです。
【AI革命】CalqWorksまとめ
実際に僕は使ってないですが、昨日も充実しており法人での利用だと満足行く内容なのではないでしょうか。
HPをみていると、かなりAIに力を入れている企業であることがわかります。
また、AIが出る前から起業支援を行なっている企業であるため、かなりのノウハウが蓄積されていると言えるでしょう。
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