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今回ご紹介するAIは「Modyfi」です。
「Modyfi」という英語はどんな意味かご存知でしょうか？
Modyfi・・・修正する、変更するというった意味があります。
単語の意味の通り「Modyfi」は画像を修正・変更することに特化したAI技術になります。
「Modyfi」概要
先ほどもお伝えしましたが、「Modyfi」は画像を修正したり変更することに優れたAIになります。
思いつかないようなデザインをAIを活用することであっという間に作成することが可能になります。
アイディアに詰まった時や、新しい発見を出したいときに活用できるツールとなっています。
「Modyfi」始め方
まず初めに「Modyfi」の公式サイトにアクセスします。
公式サイトにアクセスできたら、右上の「サインアップ」をクリック
Googleでログインをするか、新しくメールアドレスを登録してログインするかのどちらかになります。
今回はGoogleでログインをしました。
Googleと連携されたら「Modyfi」のトップ画面にアクセスすることができます。
上記画面に到達できたら登録が完了です。
５分もあれば登録が完了できるはずです。
「Modyfi」使い方
トップ画面の新しいプロジェクトに画像をアップロードします
アップロードが完了したら自動で編集モードへ移行します
かなり細かく編集が可能です
実際に編集した結果が以下になります
今回はプロンプトを入力して生成しました。
天使が・・・悪魔に変わったことや服装もかなり変わりました。
細かく画像を変更することもできます。
さらに少し手を加えたのが下記になります
かなりクオリティが高い画像が完成しました。
それでは早速詳しい使い方を見ていきます。
サイトの右側に主な編集画面があります。
①画像デザインの修正
アップロードした画像に対して30種類以上の中からインパクトのあるエフェクトをつけることができます。
細かい設定も可能であり、色も変えることができます
僕のオススメは「グラデーションマップ」です
色鮮やかな画像を生成することができます。
元の画像とは違ったイメージの画像を作ることができます
②画像を追加
元の画像に対して追加で画像を入れてオシャレにすることができます
幻想的な画像が多く、組み合わせたら革命的な画像が完成しそうです
③AIから画像を加工
AIを使って5種類の方法から画像を加工することができます
画像誘導生成とは・・・・プロンプトを入力することで元の画像を編集することができる
テキストから画像へ・・・プロンプトを入力することで新しい画像を生成出来る。元の画像に追加が可能
背景削除とは・・・・画像の背景を削除することができる
レイヤーに分割とは・・・画像をレイヤーに変換することが可能
スマート削除とは・・・画像からオブジェクトを削除することが可能
④テキストに動きをつけれる
画像にテキストを入力する際に動きをつけたテキストを入れることができます
多くの種類があるため色々使ってみてお気に入りを見つけてみてください＾＾
「Modyfi」オススメな使い方
塗り絵として画像を生成することです。
白黒で画像を生成して、販売するのもいいですね
注意としては著作権に引っかからないか似た画像がないか確認しましょう。
「Modyfi」料金
「Modyfi」の料金について詳しくみていきます
| クレジット | 金額 |
| 〜500クレジット | 無料 |
| ＋500クレジット | 5ドル |
| ＋1000クレジット | 10ドル |
| ＋200クレジット | 20ドル |
| ＋3000クレジット | 50ドル |
登録した時点で500クレジット分使えます。
1回の生成あたり、3~4クレジットぐらいの消化となります
約100回分生成することが可能です
なので、無料クレジットを使ってみて課金を検討することがオススメです。0-
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