夕飯後の床掃除を減らしたいなら皿を変えるのが早かった|OXO Tot 吸盤付き仕切プレートを使ってみた
平日の夕飯って、本当に時間との勝負ですよね。
仕事から帰ってきて、ご飯を出して、子どもに食べさせて、自分も食べて、片付けまで終わらせる。
それだけでも大変なのに、子どもがお皿を押したり、ひっくり返したり、手づかみで床にポイッとしたり。
食後に床を見ると、白米、野菜、ソース、汁気のあるおかずが点々。
「また掃除か……」
こんな日が続くと、夕飯の時間がちょっとしんどくなります。
そこでわが家で取り入れたのが、OXO Tot 吸盤付き仕切プレートです。
結論から言うと、夕飯後の床掃除を少しでもラクにしたい共働き家庭には、かなり相性がいいベビー・キッズ食器でした。
平日の夕飯、子どもがお皿をひっくり返す問題が地味にきつい
食後の床掃除があるだけで、夕飯の負担が一気に増える
平日の夜にしんどいのは、料理そのものだけではありません。
理由は、食べ終わったあとにも仕事が残っているからです。
たとえば、子どもがプレートを押してテーブルの端まで動かす。
お皿を持ち上げて、ひっくり返しそうになる。
手づかみで食べたものが床に落ちる。
汁気のあるおかずがこぼれて、テーブルも床もベタつく。
この後に、床を拭いて、椅子を拭いて、服を着替えさせて、食器を洗う。
つまり、夕飯が終わっても親の休憩時間はなかなか来ません。
特に共働き家庭だと、夜はお風呂、洗濯、明日の準備、寝かしつけまで続きます。
そのため、食後の掃除が5分でも10分でも減ると、体感としてかなりラクになります。
皿を押さえながら食べさせるのもストレスになる
子どもが小さい時期は、親が片手でお皿を押さえながら食べさせることも多いです。
でも、これが地味に疲れますよね。
なぜなら、自分のご飯が食べられないからです。
たとえば、右手でスプーンを持って、左手で子どものお皿を押さえる。
その間に自分のご飯は冷める。
少し目を離したら、お皿がズルッと動く。
これが毎日続くと、「夕飯くらい落ち着いて食べたい」と感じます。
そこで役立つのが、テーブルやチェアのトレイにくっつきやすい吸盤付きベビー食器です。
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートは夕飯の掃除時短に使いやすい
吸盤付きだから、皿が動きにくい
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートの良いところは、底面の吸盤でテーブルにくっつけて使えることです。
そのため、子どもがお皿を押しても、普通のお皿より動きにくくなります。
たとえば、離乳食後期から幼児食の時期は、自分で食べたい気持ちが強くなります。
でも、まだ手の動きは安定していません。
スプーンですくうつもりが、お皿ごとズレる。
手づかみしようとして、お皿を引っぱる。
気分でプレートを持ち上げようとする。
こういう場面で、吸盤付きのプレートだと親がずっと皿を押さえなくて済みやすいです。
もちろん、どんなテーブルにも完全にくっつくわけではありません。
素材や表面の状態によって吸着の強さは変わります。
ただ、毎回お皿が動いてイライラしているなら、試す価値はあります。
仕切り付きだから、おかずを分けて出しやすい
このプレートは仕切り付きなので、ごはん、おかず、野菜などを分けて入れやすいです。
理由は、子どもの食事をワンプレートで出せるからです。
たとえば、平日の夕飯ならこんな感じで使えます。
ごはんを1か所。
小さく切ったハンバーグや魚を1か所。
ブロッコリー、にんじん、かぼちゃなどを1か所。
これだけで、子ども用の夕飯がまとまりやすくなります。
別々のお皿を何枚も出すと、それだけ洗い物も増えます。
そのため、ワンプレートで済むのはかなり助かります。
食洗機対応なのも、共働き家庭にはうれしい
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートは、吸盤とプレートを分解してお手入れでき、漂白剤や食器洗い乾燥機の上カゴが使えると案内されています。電子レンジを使う場合は吸盤を外す必要があります。
これは、平日の夜にはかなり大きいです。
理由は、手洗い前提の食器が増えると、結局めんどうになるからです。
たとえば、夕飯後に子どもをお風呂へ連れていく前。
キッチンに食器が山積みだと、それだけで気持ちが重くなります。
食洗機に入れられる食器なら、軽く汚れを落としてセットしやすい。
その分、床掃除や子どもの着替えに時間を使えます。
忙しい家庭では、「便利だけど洗うのが面倒」なものは続きません。
その点、OXO Tot 吸盤付き仕切プレートは日常使いしやすいです。
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートを使った結果、夕飯後がラクになった
床に落ちる量が減って、掃除時間が短くなった
使って一番変わったのは、食後の床掃除です。
わが家では、夕飯後の床拭きにだいたい10分くらいかかっていました。
ごはん粒を拾って、濡れた布で拭いて、ベタつきが残ったところをもう一度拭く。
これが地味に手間でした。
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートにしてからは、お皿そのものが大きくズレにくくなったことで、ドサッと床に落ちることが減りました。
結果として、床掃除は5分前後で終わる日が増えました。
もちろん、手づかみ食べをする時期なので、床がまったく汚れないわけではありません。
ただ、「ひっくり返されて全部やり直し」が減るだけで、かなり気持ちがラクになります。
親が皿を押さえる時間が減った
もうひとつ大きかったのは、親がずっとお皿を押さえなくてよくなったことです。
理由は、吸盤があることでプレートが安定しやすいからです。
たとえば、以前は子どもがスプーンを使うたびに、お皿が前にズレていました。
そのたびに親が手で戻す。
またズレる。
また戻す。
これを繰り返していると、自分の食事どころではありません。
夕飯中に自分のおかずを温かいうちに食べられる日が増えたのは、かなりうれしかったです。
子どもも自分で食べやすそう
フチに高さがあるので、子どもがスプーンやフォークで食べ物をすくいやすい作りです。
たとえば、やわらかいごはんや小さく切った野菜は、平らなお皿だと外に逃げやすいです。
でも、フチがあるとスプーンで寄せやすい。
子どもも「できた」と感じやすい。
そのため、親が全部食べさせる時間も少し減りました。
自分で食べる練習をさせたい時期にも使いやすいです。
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートのメリット
メリット1:床掃除の負担を減らしやすい
一番のメリットは、床掃除の負担を減らしやすいことです。
吸盤でプレートが動きにくくなるので、食事が丸ごと床に落ちる場面を減らしやすいです。
たとえば、子どもがプレートを手前に引っぱったとき。
普通のお皿なら、そのままズルッと動きます。
でも吸盤付きなら、動きにくい分、親が止める時間を稼げます。
これだけでも、平日の夕飯では助かります。
メリット2:ワンプレートで出せて洗い物が減る
仕切りがあるので、1枚でごはんとおかずをまとめやすいです。
そのため、子ども用に小皿を何枚も出さなくて済みます。
たとえば、主食、主菜、副菜をこの1枚に分けて入れる。
汁気の少ないおかずなら、かなり使いやすいです。
洗い物を増やしたくない共働き家庭には、ここも大きなメリットです。
メリット3:吸盤を外して長く使える
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートは、吸盤を取り外して普通のお皿として使えると案内されています。吸盤を外しても底面の滑り止めで安定しやすい作りです。
つまり、離乳食の時期だけで終わりにくいです。
たとえば、最初は吸盤付きで使う。
自分で食べるのが上手になってきたら、吸盤を外して使う。
こうすると、成長に合わせて使い方を変えられます。
メリット4:シンプルなデザインで食卓に出しやすい
ベビー食器はカラフルなものも多いですが、OXO Totは見た目がシンプルです。
そのため、夕飯の食卓に出しても浮きにくいです。
たとえば、親の食器が白やグレー系でも合わせやすい。
子ども用だけ派手すぎる感じになりにくい。
毎日使うものなので、出しっぱなしでも気になりにくいデザインは地味に大事です。
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートのデメリット
デメリット1:テーブルの素材によって吸着に差が出る
吸盤付き食器は便利ですが、どんな場所でも同じようにくっつくわけではありません。
理由は、テーブルやチェアのトレイの素材、表面の凹凸、水分、汚れによって吸着が変わるからです。
たとえば、ザラザラした木目調のテーブル。
細かい凹凸があるトレイ。
食べこぼしで油分がついた場所。
こういう場合は、吸盤が弱く感じることがあります。
使う前に、テーブルをサッと拭いてから押しつけると安定しやすいです。
デメリット2:汁物メインには向かない
仕切りプレートなので、スープや味噌汁のような汁物をたっぷり入れる使い方には向きません。
理由は、深いボウルではないからです。
たとえば、野菜スープやシチューを多めに入れると、子どもが強くスプーンを入れたときにこぼれやすいです。
そのため、汁物は別のボウルを使うのがおすすめです。
このプレートは、ごはん、固形のおかず、汁気が少なめの副菜に向いています。
デメリット3:完全に食べこぼしゼロにはならない
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートを使っても、食べこぼしがゼロになるわけではありません。
なぜなら、子どもは手づかみしたり、口から出したり、わざと落としたりすることもあるからです。
たとえば、ブロッコリーをつかんで床にポイッ。
ごはん粒を手につけたまま椅子を触る。
スプーンからおかずが落ちる。
これは成長途中なので、ある程度は仕方ありません。
ただ、お皿ごとひっくり返る回数を減らせるだけでも、掃除の負担はかなり変わります。
OXO Tot 吸盤付き仕切プレートがおすすめな人
平日の夕飯後、床掃除に疲れている共働き家庭
一番おすすめなのは、夕飯後の床掃除に疲れている家庭です。
理由は、吸盤付きプレートに変えるだけで、皿が動いてこぼれる場面を減らしやすいからです。
たとえば、仕事終わりで体力が残っていない日。
このあとお風呂、洗濯、寝かしつけがある日。
子どもが食べ終わったあと、床を見てため息が出る日。
こういう家庭にはかなり合います。
「食べ方を直す」より先に、「お皿を変える」ほうがすぐできます。
子どもが皿を押す、持ち上げる、ひっくり返そうとする家庭
子どもがお皿を触る時期にもおすすめです。
理由は、吸盤でプレートが固定されやすいからです。
たとえば、食事中にお皿をグイグイ押す。
端までずらして遊ぶ。
プレートを持ち上げようとする。
こういう動きが多いなら、吸盤付き食器に変えるだけで親の負担が減りやすいです。
離乳食から幼児食まで使える食器を探している人
離乳食から幼児食まで使いやすいプレートを探している人にも向いています。
理由は、吸盤を付けた状態でも、外した状態でも使えるからです。
たとえば、最初は手づかみ食べ用。
次にスプーン練習用。
その後は普通の仕切り皿として使う。
成長に合わせて使い方を変えられるので、買ってすぐ使わなくなる感じが少ないです。
まとめ:夕飯後の床掃除を減らしたいなら、OXO Tot 吸盤付き仕切プレートは試す価値あり
平日の夕飯は、料理を出して終わりではありません。
子どもが食べる。
こぼす。
親が片付ける。
床を拭く。
椅子を拭く。
食器を洗う。
この流れが毎日続くから、しんどくなります。
特に、夕飯後の床掃除を少しでも短くしたい共働き家庭には合います。
もちろん、食べこぼしが完全になくなるわけではありません。
テーブルとの相性もあります。
それでも、皿を押さえ続けるストレスが減って、床掃除が少しラクになるだけで、平日の夜はかなり変わります。
毎日夕飯後に床掃除をしているなら、まずは「皿を変える」ことから試してみるのが一番早いです。


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