GoMind AIは、ToDoリスト、予定、メモ、習慣、リマインダーなどを1つにまとめられるAI搭載の仕事効率化アプリです。
普通のToDoアプリとの大きな違いは、文章や音声でやることを伝えると、AIがタスクとして整理したり優先順位をつけたりできる点です。
無料版も用意されており、日本語にも対応しています。
GoMind AIはこんな人なら試す価値あり
GoMind AIは、「タスク・予定・メモ・習慣をできるだけ1つのアプリにまとめたい人」には試しやすいアプリです。
無料版でも、通常のリマインダーや位置情報リマインダー、習慣管理、メモ、1つのカレンダー連携などを利用できます。
無料プランでもAIモードと手動モードが案内されています。
一方で、AIによる自動優先順位付け、複数カレンダー、メール連携、Web版との同期などを重視するならProを検討する必要があります。
ここからは、GoMind AIの使い方、料金、無料でできること、口コミ、安全性まで徹底解説していきます。
ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
GoMind AIとは?
GoMind AIは、AIを使って日々の予定やタスクを整理する「AIプランナー」系アプリです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | GoMind AI |
| ジャンル | 仕事効率化・AIタスク管理 |
| 開発元 | GoMind AI LLC |
| リリース | 2025年11月20日 |
| 料金 | 基本無料・Proあり |
| 対応OS | iOS・iPadOS・Android、ProはWeb同期にも対応 |
| iOS | iOS 15.0以降 |
| 日本語 | 対応 |
| 年齢 | App Storeでは4+ |
| 主な機能 | タスク、リマインダー、習慣、メモ、カレンダー、AI整理、位置情報リマインダーなど |
日本のApp Storeでは「To-Doリスト、メモ:GoMind AI」という名称で掲載されています。
似た名前の「GoMind」という別会社のマインドマップアプリも存在するため、インストールするときは開発元がGoMind AI LLCか確認したほうがよいでしょう。
GoMind AIでできること
GoMind AIには「AIモード」と「マニュアルモード」があります。
AIモードでは、たとえば「明日の10時に資料を送る」や「スーパーに着いたら牛乳を買うと知らせて」といった内容を文章や音声で入力し、タスクやリマインダーとして整理できます。
反対に、AIに任せたくない場合はマニュアルモードで通常のタスク管理アプリのように使えます。
AI利用が必須ではない点はGoMind AIの特徴です。
そのほか、次のような機能があります。
- タスク・ToDo管理
- 通常のリマインダー
- 場所への到着・出発を使う位置情報リマインダー
- 習慣トラッキング
- Google・Outlook・Appleカレンダーとの連携
- メモや音声メモ
- AIによるメモ整理・要約
- 気分トラッキング
- 生産性の振り返り
- 誕生日・記念日の管理
- パスワード管理
- Gmail・OutlookメールのAIフィルタリング
位置情報リマインダーやメモまで一体化しているため、「Todoアプリ+メモ+習慣管理+カレンダー」を別々に使っている人ほどメリットを感じやすい構成です。
GoMind AIの使い方
基本的な使い方は難しくありません。
まずApp StoreまたはGoogle PlayからGoMind AIをインストールし、必要な初期設定を行います。
その後はAIモードまたはマニュアルモードを選び、タスクを登録します。
AIを使う場合は、自然な文章で予定やタスクを入力するのがポイントです。
たとえば、「金曜日の17時までに請求書を送る」のように入力すると、AIが予定として整理します。
カレンダーを一緒に確認したい場合はカレンダー連携を設定します。位置情報リマインダーを利用する場合は位置情報へのアクセス許可も必要です。
最初からすべての機能を連携するより、まずタスクとリマインダーだけで試してから、必要に応じてカレンダーやメールを追加するほうが使いやすいでしょう。
GoMind AIの良い評判・口コミ
タスクやメモを1か所にまとめられる
特に多いのが、「複数のアプリを行き来しなくてよくなった」という評価です。
タスク、カレンダー、メモ、リマインダーを1か所で確認できることを評価するレビューが見られます。
単純なTodoリストというより、日常管理をまとめるアプリとして使われていることが分かります。
位置情報リマインダーが便利
「場所に応じたリマインダーが便利」という評価も確認できます。
GoMind AIでは場所への到着・出発を条件に通知でき、公式料金ページによると位置情報リマインダーは無料プランでも無制限です。
買い物や外出時の用事を忘れやすい人には相性のよい機能です。
AIでタスク整理がしやすい
頭の中にある予定ややることを入力するとAIが整理してくれる点も評価されています。
「考えていることをタスクとして整理しやすい」「AI機能で意思決定の負担が減る」といった傾向のレビューが確認できました。
細かくカテゴリや期限を手入力するのが面倒な人には向いています。
画面がシンプル
UIがすっきりしていて使いやすいという評価も複数あります。
機能数は比較的多いものの、画面がごちゃごちゃしていない点を評価する声が確認できました。
GoMind AIの悪い評判・口コミ
日本語などのローカライズが完全ではないという指摘
日本語対応になっていますが、「メイン画面やタスク候補の一部が十分に翻訳されていない」という指摘があります。
これに対して開発元も、今後ローカライズを改善すると回答しています。
そのため、日本語対応=画面のすべてが完璧な日本語になっている、とは考えないほうがよいでしょう。
AI操作には少し慣れが必要
「アプリ自体は直感的だが、AI部分には少し慣れが必要」という内容のレビューもあります。
普通のToDoアプリのようにすべて自分で入力したい人であれば、AIモードを無理に使わずマニュアルモードから始める方法もあります。
GoMind AIのメリット
GoMind AIの大きなメリットは、無料版の範囲が比較的広いことです。
無料プランでも通常リマインダー、位置情報リマインダー、習慣管理、AI・手動でのタスク作成、メモ、気分ログ、1つのカレンダー連携などが利用できます。
さらに、公式では広告を表示しない方針も案内されています。無料アプリの広告が苦手な人にとっては使いやすいポイントです。
また、AIを使うモードと自分ですべて管理するモードを切り替えられるため、「AIに全部任せるのは少し不安」という人でも利用できます。
GoMind AIのデメリット・注意点
最大の注意点は、便利なAI機能の一部がPro向けということです。
AIによるタスク候補、自動優先順位付け、天気を考慮した提案、複数カレンダー、Gmail・Outlook連携、Web同期などを使う場合はProが必要です。
また、位置情報リマインダーを利用する場合は位置情報へのアクセスが必要です。
日本のApp Storeでは、アプリを開いていないときにも位置情報を使用する場合があり、バッテリー駆動時間に影響する可能性があると案内されています。
必要のない機能まで最初からすべて許可するのではなく、自分が利用する機能に合わせて権限を設定するのがおすすめです。
GoMind AIは無料?料金はいくら?
GoMind AIには無料プランがあります。
2026年9月5日時点の料金は次のとおりです。
| プラン | 料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Free | 0円 | タスク、リマインダー、習慣、メモ、位置情報リマインダー、1カレンダーなど |
| Pro 月額・iOS日本 | 900円/月 | Pro機能 |
| Pro 年額・iOS日本 | 8,000円/年 | Pro機能 |
| Pro Web月額 | 5.99ドル/月 | アプリ・Web同期など |
| Pro Web年額 | 49.99ドル/年 | 同上 |
日本のApp Storeでは月額900円、年額8,000円が掲載されています。年額プランには無料トライアルの表示があります。
一方、公式Web料金ページ本文では月額5.99ドル、年額49.99ドルとなっています。
つまり、アプリ内課金と公式Webでは料金表示が異なります。
料金は変更される可能性があるため、申し込む直前に実際の決済画面で最終金額を確認する方が良いでしょう。
GoMind AIは安全?怪しくない?
公式サイトがあり、App StoreとGoogle Playの両方で配信されています。
開発元としてGoMind AI LLCが掲載され、Google Playには米国テキサス州の事業者住所やサポート先も公開されています。
公式は保存データにAES-256暗号化を利用し、データを販売・共有しないと説明しています。
また、アプリ内からアカウント削除が可能で、削除すると個人データと保存タスクがシステムから削除されると案内されています。
ただし、プライバシー表示には確認しておきたい点があります。
Google Playでは「第三者と共有されるデータなし」「データ収集なし」と表示されています。
一方、日本のApp Storeでは、位置情報、電話番号、検索履歴、ユーザーID、利用状況、診断情報などがユーザーに関連付けられる可能性があると表示されています。
ストアごとに申告内容に差があるため、「100%安全」とまでは言えません。
カレンダー、メール、位置情報、連絡先などを連携する場合は、必要性を確認したうえで権限を許可するのがよいでしょう。
GoMind AIがおすすめな人
GoMind AIは、次のような人に向いています。
- タスク・予定・メモを1アプリにまとめたい人
- AIに予定整理を手伝ってほしい人
- 場所に応じたリマインダーを使いたい人
- 習慣管理とTodo管理を一緒にしたい人
- 広告なしの無料タスクアプリを探している人
特に「いろいろな生産性アプリを入れすぎて逆に管理が面倒になった」という人は試しやすいでしょう。
GoMind AIをおすすめしない人
反対に、次のような人には合わない可能性があります。
- 完全に日本向けに作られたアプリを求める人
- AI機能をまったく必要としていない人
- 長年の実績や大量の口コミを重視する人
- カレンダーや位置情報などを外部サービスと連携したくない人
単純なTodoリストだけが必要なら、GoMind AIは少し多機能すぎると感じる可能性があります。
まとめ
GoMind AIは、タスク、カレンダー、メモ、習慣、リマインダーなどをAIと一緒に管理できる仕事効率化アプリです。
無料版でも位置情報リマインダーや習慣管理、メモ、1カレンダー連携などが使えるため、まず無料で操作感を確認しやすいのが魅力です。
一方、AI自動優先順位付けや複数カレンダー、メール連携などを本格的に使う場合はProが必要です。
日本語には正式対応していますが、ローカライズ不足を指摘する口コミもあります。また、まだ比較的新しいアプリなので、今後機能や料金、評価が変化する可能性もあります。
「Todo、予定、メモがバラバラになっている」「入力や整理をAIに少し任せたい」という人なら、まず無料版を試して、自分の使い方に合うか確認してみる価値はあります。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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